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お食い初め概要、儀式のやり方
お食い初めの概要
どんな食器を使うの?
正式には漆器で高足の御膳に設え器の漆の色も赤ちゃんの性別で異なり男児は内外ともに赤色で女児は黒色で内側が赤色(漆器は、高価かつデリケートな器なので最近は離乳食用の食器に盛り付ける家庭が増えてきています。祝い膳一色を、母方の祖父母が贈る習わしがありますが現在は、離乳食用の食器を贈るケースが増えてます
歯固め石
古くからの習わしでは地元の神社の境内で見つける小石で儀式が終われば境内へ納めましょう「歯固め石」を何故?共するいわれは小石のような硬いものでも食べれるぐらい丈夫な歯を赤ちゃんが授かるようにという願いを込めたものとされたといわれます
献立
一汁三菜が基本です、尾頭付きの鯛(または海老)はお食い初め揃えとは別皿に用意する
(鯛など尾頭つきの魚)
(赤飯)
季節によっては栗ごはんや豆ご飯でも大丈夫です
(汁物)
(焚き物)
(香の物)
(紅白の餅)
(歯固め石)
【飯椀】
【汁椀】
【煮物椀】
【つぼ椀】
【高杯】
【鯛皿】
儀式のやり方と順番
※正式には「養い親」といって出席者の中の一番長寿の人(長寿の願いを込めて)が箸を持って行います。