【桜の撮り方】
初心者でもおしゃれに撮れる
桜写真のコツと構図
寒い日が続いた冬から春の雰囲気になり、桜が開花すると毎年何かうきうきします。春の風物詩である桜はいつ見ても幸せな気持ちになります
桜を撮影すると自分が見た感動が写真に写ってないと思う人も多数いるのではないでしょうか。私自身もカメラを初めてまもない頃はそんな感じでした
桜を撮影する。すると下記のような凡庸な、とても綺麗とは言えない桜で撮れたりしませんか
参考画像
ここからは、おしゃれな桜写真の撮り方のアイデアを提案します
桜フォトに大事なのは天候
太陽光の角度
構図&明暗調整です
参考画像
晴天時に桜のみを順光で撮影すると大抵このような凡庸な写真になります
晴れの日は朝陽や夕陽を使うなり、そうで無い時は逆光や斜光で撮影すると雰囲気のよい写真になります
晴天時、満開のしだれ桜を逆光で撮影する。あえて露出オーバー(白く飛ばす)にする。ピントも意図して外す。桜をアップで撮り過ぎず全体をしっかり写す。まるで桃源郷の桜みたいな写真が撮影出来ました
同じく晴れの日、逆光で撮影。桜のカーテンが家族を包み込むイメージの写真が撮れました
桜の木の下。散った桜が幸せのカーペットに見えます。構図の中に桜を取り込みストーリー性のある写真に仕上げるのもアイデアの1つです
こちらも逆光を活かした写真。あえて露出オーバー(白く飛ばして)で撮影します。桜と光のカーテンに包まれるイメージの作品になりました
桜と情緒ある神社を組み合わせた写真です。神社が桜を引き立て、桜が神社を引き立てる、相乗効果を狙った写真です
曇天は桜写真日和
淡いピンクが魅力の桜は曇天時にエモーショナルな雰囲気の写真になります
散った桜の葉とチョコミント柄のワンピース。そして桜色の革靴。双方を引き立て役にする表現です。散りいく桜といえば…
散った桜が水辺を覆う写真。これもアイデアの1つです
ミモザの花と美しい女性。背景には儚く咲く桜
桜写真は桜を一つのピースと考え、その場でストーリーを考え、そこに桜をはめ込むイメージで撮影すると、おしゃれな写真になります
人物写真(ポートレート)テクニック記事
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桜写真のアイデア
桜は光・背景・色の使い方で一気に「おしゃれ写真」になります。すぐ試せる撮影アイデアを紹介
逆光でふんわり桜
桜撮影の王道おしゃれパターン
ポイント
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太陽を桜の後ろに入れる(逆光)
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少し露出を+にする
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絞りはF2〜F4でふんわり
効果
透明感のある写真になります
空を大きく入れるミニマル構図
背景をシンプルにするだけでおしゃれ度UP
ポイント
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桜は画面の端に配置
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空を大きく入れる
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望遠(50〜135mm)で切り取る
効果
雑誌っぽいミニマル写真になります
前ボケで桜のレイヤーを作る
プロっぽく見える撮り方
ポイント
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手前に桜を入れる
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奥の桜にピント
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絞り F1.8〜F2.8
効果
立体感のある桜写真になります
桜+人物
人物を入れるとストーリーのある写真になります
ポイント
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優しい光
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桜はぼかす
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桜が包み込むイメージ
効果
幸せのワンシーンみたいな写真になります
桜+小物(おしゃれ写真)
ブログやSNS向きの写真
おすすめ小物
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フィルムカメラ
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コーヒー
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本
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帽子
効果
ライフスタイル写真風になります
桜撮影の一番のコツ
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晴れより曇りの方が綺麗
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朝 or 夕方が柔らかい光
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望遠レンズが桜を綺麗に撮れる